ものもらいの治し方

ものもらいは菌に感染する事で、炎症し目が腫れます。ものもらいは放置しても1週間程度で菌が減少し、自然に治ります。
つまり菌を早く目から除去できれば、ものもらいも早く治る!!自力でものもらいの原因となる菌を減らす方法やものもらいによって起こる不快症状の治し方をご紹介していきます。
◆自力での治し方◆
①市販のものもらい目薬を活用
市販のものもらい目薬にも抗菌成分が配合されているので菌を確実に減らすことができます。ものもらいの症状に合わせて目薬を選ぶと治りが早くなります。
●眼科処方のものもらい目薬を活用●
ものもらいの方によく処方されるのが「クラビット点眼薬」という目薬です。
市販のものもらい目薬よりも「抗菌力」が高いので「クラビット点眼薬」の方がものもらいを早く治すことができます。ものもらい以外でも頻繁に出される目薬なので昔、眼科で貰った目薬を見てみると見つかることも・・・心当たりがある方は探してみましょう。
② 抗菌の洗浄綿を使用
抗菌成分が含まれる洗浄綿で目を拭くと、菌を少なくなってものもらいが早く治ります。自力で早くものもらいを治したい方は目薬と併用して使用するのがおすすめ!
③ 目元を丁寧に洗う
ものもらいの菌は、汚れや油をエサに増加します。1日2回は目元を丁寧に行い、菌のエサとなる汚れや脂を洗い流しましょう。
④ホウ酸で目を洗う
ホウ酸には殺菌効果があり、昔は、ものもらいや結膜炎などを発症した場合、眼科で「ホウ酸水」で目を洗う治療を行っていました。あくまでも自己判断になるのですが、ホウ酸水で洗眼すると、
ものもらいが早く治る方もいるようです。
⑤ メガネなどで目元をガード
ものもらいは不衛生になると悪化し長引く原因になります。サングラスやメガネなどをかけてほこり、ゴミなどをガードすると早く治ります。
⑥ 目を冷やす
目を冷やす事と炎症や腫れぼったさ、赤みなどが引きます。さらに冷やすのをやめた時に血流が促進されてものもらいを治そうとする働きが起こり早くものもらいを治すことができます。
清潔な濡れタオルやアイスノンなどを冷蔵庫で冷やし10分間くらい目に当てます。
また、霰粒腫の場合は目を冷やすと早く治すどころか、逆効果になることもあります。自分のものもらいが霰粒腫かどうか判断しておこないましょう。